日次現金出納帳
金庫に入る現金と出る現金を日ごとに記録し、日次の締めの実査額と帳簿の差を自動で求めます。
現金実査報告書とは、ある日時にレジの現金を実際に数えたこと、数えた金額、そしてそれが帳簿上の現金残高と一致するかどうかを文書に残し、立ち会った人々の署名で完結させる書類です。現金出納帳と混同しないでください。出納帳は一日を通してレジに入り出ていくお金を記録していくもので、そのためには日次現金出納帳のExcelテンプレートがあります。報告書のほうは、ある時点でレジを止めて数え、その結果に署名して確定させるものです。営業終了時、レジ担当の交代時、月末や年末、または抜き打ち検査の際に使います。このファイルの最初のシートが、そのまま印刷する報告書です。200 TL紙幣から5クルシュ硬貨までの金種別の内訳、レジ内の伝票や領収書、帳簿上の残高、現金差額、3つの署名欄があらかじめ用意されています。入力するのは枚数と残高だけで、合計と差額は数式で自動計算されます。
Excel(.xlsx)· 数式、ドロップダウンリスト、色付きアラート設定済み · 会員登録不要。
| 列 | 用途 |
|---|---|
| 報告書番号 / 実査日 / 時刻 | 報告書の通し番号と、実査を行った時点です。日中もレジを使っている場合、時刻によってどの取引の後に実査を行ったかが分かります。 |
| 実査の理由 | ドロップダウンリスト:営業終了時の締め、シフト / レジ担当の交代、月末、年末、抜き打ち実査。同じ報告書を現金引継書としても使えます。 |
| 事業者 / 店舗 / レジ責任者 | どの事業者のどのレジを数えたのか、そして実査の時点でレジを誰が管理していたのかを記入します。 |
| 現金の内訳 | 紙幣・硬貨の各金種ごとに枚数だけを入力します。金額と実際に数えた現金の合計は自動で計算されます。一覧にない金種がある場合は、その行の金種を書き換えるだけで対応できます。 |
| レジ内の証憑 | レジから支払い済みでも、まだ帳簿に記入されていないもの(経費伝票、従業員前貸金の領収書など)です。現金の代わりにレジに入っているため実査額に加算されます。説明欄には証憑番号を記入します。 |
| 帳簿上の現金残高 | 現金出納帳または使用しているソフトに基づく、その時点でレジにあるはずの金額です。比較のもう一方の数字で、手入力します。 |
| 現金差額と判定 | 自動計算:(数えた現金+証憑)−帳簿上の残高。結果がマイナスなら「現金不足」、プラスなら「現金過剰」、ゼロなら「差額なし」と表示されます。 |
| 備考欄と署名欄 | 差額の原因が分かっている場合や、当事者の一方に異議がある場合は備考欄に記入します。署名欄は、レジを引渡す人、実査を行う人、受け取る人 / 責任者の3か所です。 |
| 実査記録(データシート) | 各報告書の日付、レジ、責任者、帳簿残高、数えた金額を1行にまとめた記録です。差額と判定は数式で出力され、サマリーシートには何回の実査で不足が出たかと不足の合計が表示されます。 |
現金実査報告書とは、ある日時にレジの現金を実際に数えたこと、数えた金額、そしてその金額と帳簿上のレジ残高との差を文書に残し、立ち会った人々が署名する書類です。目的は「この時刻にこのレジにこれだけの金額があった」という事実を、後から争いの起きない形で記録することです。現金の不足や過剰が出た場合も、どの時点で生じたかをこの書類が示してくれます。
いいえ。現金出納帳は、一日を通してレジに入り出ていくすべての金額を順に記録し、レジにいくらあるべきかを示します。報告書は、ある時点でレジの実際の現金を数え、帳簿の残高と比較するものです。報告書の「帳簿上の残高」の数字は出納帳から取ります。出納帳には日次現金出納帳テンプレートをご利用いただけます。
実査中はレジでの取引を行いません。まずお金を種類ごとに分け(紙幣は金種別、硬貨は別に)、それぞれの枚数を記録します。現金の代わりにレジに入っている伝票や領収書などは別途リストにします。数えた現金と証憑の合計を、帳簿上レジにあるべき残高と比較します。差額が出た場合は、最初に数えた人以外がもう一度数え、それでも残る差額を報告書に記入して署名します。
はい。「実査の理由」のリストから「シフト / レジ担当の交代」を選択してください。署名欄では、「レジを引渡す人」がレジを離れる人、「受け取る人 / 責任者」がレジを引継ぐ人です。こうしておけば、引継ぎ後に不足が見つかっても、どのシフトのものかで揉めることがありません。在庫の引継ぎで同じ役割を果たすのが在庫実査報告書テンプレートです。
まず別の人にお金をもう一度数えてもらい、その後でその日の記録を確認します。記帳されていない経費、お釣りの間違い、記録が漏れた売上や入金回収がよくある原因です。原因が分かれば訂正を帳簿に反映し、分からなければ差額をそのまま報告書と備考欄に記入します。会計上、原因不明の現金実査不足・過剰については、トルコの統一勘定科目表(Tekdüzen Hesap Planı)に、197「実査・受入不足」と397「実査・受入過剰」という勘定科目があります。記録をどう処理するかは、顧問の税理士と相談して決めてください。
年末の棚卸でレジの現金残高をどのように計上するかは、税法と事業者の帳簿の種類によって異なります。そのためここでは明確な決まりを記載しません。法的な要件については顧問の税理士にご相談ください。このテンプレートは、現金実査を整った書類として記録していただくための例であり、公式の書式ではありません。文言や項目は、税理士が求める形式に合わせて変更できます。
ファイルはExcel(.xlsx)形式です。金種ごとの金額や現金差額を数式で計算しており、Wordではこの計算ができないためです。Excel、Google スプレッドシート、LibreOfficeで開いてそのまま印刷するか、PDFとして保存できます。Wordで保管する必要がある場合は、報告書シートに入力したあとでコピーしてWordに貼り付けてください。数字はその時点の値で固定されます。
はい、無料です。ファイルはメールアドレス、会員登録、支払いが不要で、透かしやセルの保護もありません。事業者名、実査の理由、報告書の文言はご自身の用途に合わせて変更できます。
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棚卸がいつ、どこで、誰によって行われたか、その結果を記録する、棚卸チームが署名する印刷用の報告書。結果の数字は商品リストから自動的に反映されます。
顧客から受け取った支払いを、日付、通し番号、金額(数字と文字)、支払方法、残りの債務額で証明する、2 部印刷できる領収書。発行した領収書の一覧は別シートにあります。
収入と支出をカテゴリ別に集計し、VAT、総合計、純損益を自動で算出します。
最終更新:2026年9月25日
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